家族楽しく暮らしたい

「自分の考えが無い人とはやっていけない」と家庭内別居へ。自分の考えを持つために持論を展開します。→別居へ

5歳児のしつけがうまくいかない

5歳の子供のしつけについて

 

ダメなことをやろうとしているときに

「ダメ」と言う。でも全く聞く耳持たないので、止める。

止めると、暴れる叫ぶ物を投げる。という行動をとります。それを止めると泣く。

妻に言わせると私が全て悪い。

 

夕食前にそんな事があると子供が食べなくなる。そのときには私は別の場所で一人食事をする。

 

妻のしつけを見ていると、

ダメと言って止める。そこで興奮→泣くにならない。何が違うんだろうと妻に聞いたら、

「信頼関係ができていないから」

 

調子の良い時は楽しく遊べるのですが、遊ぶのを終わりにしたり、これはダメということを言うとすぐに問題行動になってしまう。

「パパの言うことは聞かなくていい」と刷り込まれてる気がするのは被害者妄想でしょうか。

日大アメフト 悪質タックル

私の高校にもアメフト部がありました。

授業前や昼休みにトレーニングルームで筋トレをやって「ベンチ(プレス)◯◯kgいった!」なんてのを横で聞いてました。

いじめ的なこともあるという噂も聞きました。

が、当時の部活の先輩後輩の関係ってそんなもんじゃなかったかなと思います(良い悪いは別として)。

高校でもそんな雰囲気でしたので、大学のアメフト部といったら輪をかけてすごいんだと思います。

 

スポーツとしてはアメリカ4大スポーツで、スター選手になれば名誉と報酬はすごいことになります。それだけショーの要素が強いんですかね。すいません正直よくわからないです。

知識としてはジャンプ漫画のアイシールド21を読んだ程度ですので、そこは詳しい方にお任せします。

 

このニュースを見たときに高校の体育教師が「ハンドボールは認めない」と言っていたのを思い出しました。理由は「故意に反則をして勝てるスポーツなんておかしい」ということでした。その理由はとっても賛同できます。今回のニュースもそういうことですよね。

 

相手の関西学院の監督も「これが指示したものでなければ、前の一回の(タックルの」時に外して、その試合は出さない。普通はそのくらいするものだ」と言っていました。

 

この報道によってアメフトというスポーツへの信用が無くなってしまうのではと心配です。高校教師のように「このスポーツは認めない」というふうにアメフトがなってしまったら悲しいです。この問題に関わっている人達にはぜひ、アメフトというスポーツの将来を左右する立場にあるという認識で頑張ってもらいたいですね。

自分の好きなスポーツがそんなになってしまったら悲しいですよね。

 

Yカウンセリング①

Nクリニック(心療内科・精神科)を受診し、

「あなたにはカウンセリングがいいね」と言われて予約したカウンセリングルームへ行ってきました。

Yカウンセリングルーム。

何人もの臨床心理士がいる大きいところみたいです。

 

予約時間に部屋に呼ばれます。

 

システムの説明を聞いた後、

「あなたが今お困りのことは何ですか?」と。

 

こちらはアセスメントとして次回から3回話を聞いて、そこからカウンセリングを本格的に始めるか決めてもらう。というスタイルみたいです。

こういう継続的にやっていくのが一般的なんでしょうか?

困っている状況を改善するのに役に立つならと、藁にもすがる思いで続けてみたいと思います。

 

 

自己啓発はいいけど

会社の同僚にすごく意識の高い人がいます。

活動的に動き、逆境に立たされていてもポジティブで、挑戦をためらわない。

すごいな、見習いたいな。と思う一方で、この(家庭内別居)状況になって少し違う見方もするようになりました。

 

チャレンジするエネルギーはどこかでチャージしないと枯渇してしまう。

 

育児本にも、3歳頃は親という安全地帯があって、だから安心して冒険できる。この安全地帯が無いと子供は心配で外の世界に出て行く勇気が持てない。だからしっかり甘えさせてあげましょうという事が書いてあります。

これは大人も同じだと思います。

家族や友人、職場でもいいのですが無条件で受け入れてくれる場所。何があってもココがあれば自分は大丈夫と思えるところ。これがあることで、失敗を恐れずにチャレンジし続けられるのではないかと思います。そしてこの安全地帯でエネルギーをチャージして、またがんばれるのではないかと。

 

先述の同僚は家族仲が良く、地元の友達ともよく会っている。きっと安全地帯がしっかりあるのだなと羨ましく思います。

 

今の私は家に居場所が無い状態です。

心の安全地帯と思える関係もありません。

元々エネルギーの少ない人間ですが、こうなってしまって以前より人に会うことは避けるようになってしまいました。

 

まずは自分で“自分を癒す”こと。

これを意識して過ごしていきたいと思います。

にしても今日起きるの辛かった。

やっぱり疲れや精神的ダメージが溜まってるのかな。

“自分軸”を作るために①

【レス、克服への道】自分を癒すこと ~したい事をすること。 | 笑って生きていたいよねのブログを読んで。

 

“自分の心のあり方をパートナーに依存するのをやめる。”

つまり、妻の反応・態度は受け止めるけど、影響されないという事でしょうか。

そのために自分を癒す。

具体的には自分が時間を忘れてのめり込めることをする。(やめてしまった趣味など)

自分の趣味がホントに無い。何をしたら楽しいのかもよくわからない。こんな事では自分軸なんて作れないですね。

以前の趣味といえば、スキー・読書・展覧会巡り・建築巡りですかね。

そういえば地元でもなかったけど横浜Fマリノスも好きだったなぁ。

 

一番簡単に始められそうな読書も本屋には行くのですが、小説を楽しむという方向に向かえなくて、『夫婦関係』や『発達障害』のコーナーに行っては鬱々としてしまいます。

 

今は妻の言動に敏感になってしまっていますが、ざわざわした気持ちを落ち着かせるために漫画アプリを読んだりしてます。

これで少しは心の平穏を取り戻せればと期待して。

子供は何歳から預けるべきか②

前の記事はこちら

kajiron.hatenablog.com

 

別の記事を書いていてふと

自分の“自己肯定感の低さ”が気になりました。

幼少期の経験があるせいなのか?と。

なかなか迎えに来てくれない親。

文字の読み書きなどを「すごいね」と褒められていた記憶。

一方妻はしっかりとした自己肯定感を持っているように見えます。

まぁ自分の経験だけではサンプル数が少なすぎますね。

どんな夫になりたいか

男女が付き合いはじめて、

それぞれがいい歳だと自然と“結婚”という

文字が浮かんでくるかと思います。

正直自分が結婚出来るとは思っていませんでした。

女性との関わりもほとんど無く、

結構一人でいる事が苦にならない性格だったので。

しかし、いろいろあり

今の妻と出会い、結婚。

2人の子供を授かることも出来ました。

 

そんな中で思い返すと

結婚を決意した時

「この人に幸せにしてもらうのでは無く、

この人をオレが幸せにするんだ!」

という気持ちでした。

 

会社の同僚(独身男性)に「なんで結婚なんてしようと思ったの?」と聞かれ

「ずっと一緒に居たいから」と答えました。

「わからん」と言われました。

 

理想の夫婦の関係としては

「お互いが良いことも悪いことも気持ちよく言い合って、素直に受け入れられる関係」にしたいと考えています。

現実とは程遠いです。

私のことだけでも、

何か言われると自分を全否定されたように感じてしまい防衛的になってしまう。

反撃が恐ろしくて言いたいことが言えない。

そんな状態です。

 

それでは理想像に近づくためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

『他人は変えられない。変えられるのは自分』ということを考えると、

まず自分の改善が必要です。

なぜ指摘されると防衛的になってしまうのか?

これは自信の無さからきているのだと思います。

「何を言われても、自分は大丈夫。」と思えるくらい自分を信頼してあげることが必要です。